BAR JUBILO
ここは、ジュビロ磐田が勝利したときにのみ営業する銘酒が揃ったお店。
戦術的なことは語らない、いや語れないマスター(ロジ)が独り言をつらつらと呟くそんなBAR。
今回は千葉戦で購入したお酒とともに。。
千葉戦 銘柄
思ったこと、感じたことを銘酒とともに。
す・み・こうしろう!
𝐓𝐨𝐝𝐚𝐲'𝐬 𝐆𝐨𝐚𝐥
— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) March 30, 2025
勝利を決めた #角昂志郎 のプロ初ゴール🔥#磐田千葉 #jubilo pic.twitter.com/YP7QRp0X0z
サッカーを見ていると、カテゴリや年齢に関係なく1試合に1人はビビッとくる選手を発見します。
ジュビロの選手のみならず、対戦相手しかり。
サッカーIQなんてのは戦術を語れないマスターからするとイマイチ分からないのですが。
ボールタッチ、ドリブル、シュート、パス。
タックル、クリア、パスカット、セービング。
目に見えて分かるプレーには感じるものがあります。
で、
ジュビロの角選手。
ビビッと来まくり。特にここ数試合は彼のプレーに魅了されまくってます。
そんでもってアウェイ仙台戦でPKをクルークス選手に譲って
からの
ホーム、ヤマハスタジアムで首位相手に決勝ゴール。
スターだよ。
ジュビロの未来はキミに託した!
す・み・こうしろう!
すみ・こうしろう!!
\ ジュビロサポーターを待ってます/
飯田主審
今節の主審は飯田淳平さん。
昨シーズン、J1第2節 伝説の磐田vs川崎でも笛を吹いたレフェリーです。
マスターはあの試合をキッカケに飯田主審のファンになりました。
オーバーなアクションでレフェリングをしてくれるので、見ている側としてもなにが起こっているのかが分かりやすく、ストレスなく観戦できるところが魅力です。
「あえて大きなアクションをして観客の方に伝わるように心がけている」
こちらの動画【シンレポ】内で飯田主審がおっしゃっていました。
プレーする人、ジャッジする人、見る人。
すべての人が1つになって試合を作っていく。そんな想いを語っている動画。
おすすめです!
ガヤ
スタジアムで観戦することで得られる体験の1つ。
【近くの席のサポーターのガヤ】
歓声、悲鳴、怒号とは別に心の声が漏れ出てしまうガヤ。
時としてそれは周囲の怒りを買うこともある諸刃の剣。
時としてそれはスタジアム観戦でしか得られない絶妙なスパイスであったりもする。
今節、マスターの座る席の後ろには若い男性の2人組。
会話から察するにサッカーをあまり詳しくない子と詳しい子のペアのようだった。
試合中に詳しい子のサッカーとジュビロについて熱くプレゼンする会話がとても楽しく、振り向いて握手をしたくなった。
ペイショットが絶好のチャンスを外した際には
「ペイーーーィィ泣」
阿部選手のヘディングの際には
「阿部ちゃんサイコー!」
「キーパーのヘディングなんて滅多に見られないんだぜ!」
などなど。
彼をジュビロの集客アンバサダーに推薦してあげたいくらい楽しませてもらった。
時にわずらわしくも感じる周囲のサポーターによるガヤ。
でも、そんなガヤが意外と記憶に、思い出になったりもするのでマスターはガヤが好き。
喜作

見よ!この大量のソーセージを!!
今節、はるばる千葉から出張出店してくれた【喜作】のソーセージ。
早い時間にヤマハスタジアムへ着いていたジュビロサポーターのXポストを見ると。
「めっちゃ並んでる!」
「タッパー持ってきたほうがいい!デカめの!」
「ラップ巻いておくと片付けが便利!」
とあったので、ありがたく指示通りにタッパーを持参。
長蛇の列に並び勢い余って2人前を注文したところ、40本弱のソーセージがタッパーに放り込まれた!
ピリ辛・肉厚・レモンハーブ?の3種類はいずれも美味で、家族と試合を観ながらパクパク頬張りました。
当然食べ切れるわけもなく、翌日の食卓にも並んだ大量の喜作ソーセージ。
「また食べたい!」
千葉への遠征はなかなか難しそうなのでジェフ千葉も一緒にJ1上がれたらなぁ。(また来てくれるかは分からないが)と願うばかり。
その前にジュビロも昇格しないと!
J1の舞台で喜作のソーセージが食べたい!
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今回はこのあたりで。
BAR JUBILOは、来ていただいたみなさんのお気持ちで成り立っています。
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