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【2026_百年構想リーグ】第6節ジュビロ磐田 vs コンサドーレ札幌戦をレビュー

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共にJ2へ降格し。

共に1年での昇格を逃し。

共に新監督を迎えリスタート。

そして、共に不調なコンサドーレ札幌。

そんな札幌さんにも勝てないジュビロ磐田。

難しい状況が続くなか、空席の目立つヤマハスタジアムに寂しさと妙な納得感を得た札幌戦を振り返っていきます。

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目次

マッチレビュー

バーやポストに弾かれ、命拾いをしながら札幌の猛攻を抑えていましたが、終了間際に痛恨の決勝弾を浴び敗戦。

これで百年構想リーグは3分3敗。

未だ90分勝利がありません。

遠い遠いゴール

6節を終えてジュビロ磐田の総得点は「3」。

たったの「3」。

これでは勝てない。そう思うと同時に、どこか納得してしまう自分もいます。

今のジュビロには、ひとりで局面をこじ開けられる“スーパーなFW”はいません。

だからこそ、11人が同じイメージを共有し、連動してゴールへ向かうことが絶対条件になります。

では、現状のジュビロはどうでしょうか。

攻撃のスイッチが入る場面はあるものの、次の一手が噛み合わず、前線までボールがうまく届かない。

崩しの形が見えないまま時間だけが過ぎていく──そんな試合が続いています。

総得点「3」という数字は、ただの結果ではなく、 “ゴールまでの道のりがどれだけ遠いか”を物語っているように感じます。

山﨑の存在感

今シーズンからジュビロに加わった山﨑選手。

強さ、速さ、判断力 どれもハイレベルで、すでに最終ラインの中心として欠かせない存在です。

今節のファンデンベルフ選手との2CBは安定感が際立ち、頼もしく感じました。

最終ラインからドリブルで前進し、縦へ鋭いパスを差し込む場面もあり、 “CBから攻撃を作る”という形が垣間見えた気がします。

苦しい状況が続くジュビロですが、山﨑選手が良い流れの中でさらに存在感を示せるようになれば、 それはチーム全体がうまく回り始めた証になるのではないか。

そんな期待を抱かせてくれる選手です。

良い時間を増やしたい

今節は、特に前半の出来が良かったように感じました。

札幌がそこまで強くプレスに来なかった影響もあるとは思いますが、それでもジュビロの意図が随所に見えた45分でした。

ロングボールの落としからの回収、前線とボランチが連動したプレス。

細かい部分が噛み合い、「今日は勝てる」と思わせてくれる内容だったと思います。

しかし後半に入ると、札幌の速い攻撃に押し込まれる時間が増え、守備の連携が徐々に乱れていきました。

ライン間を突かれ、対応が一歩遅れ、危ない場面が続く。

体力的な疲労に加え、判断の負荷が増えることで頭の疲労もピークに達し、選手の動きが目に見えて重くなっていったように感じます。

各ポジションの役割が整理され、体が“考える前に動く”状態になれば、この後半の失速は改善されていくはず。

そう信じたいし、そうなっていくことを期待しています。

総括

ここまで勝てないとは思わなかった。

というのが素直な感想です。

今節は特に悪い意味で共通点が多い相手であったため気持ち的にも勝ちたかったですね。

怪我人が多く、志垣監督の思い描くサッカーが表現できていないのかも知れませんが、やはり勝利が欲しいと感じた札幌戦でした。

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磐田フォーメーション

スターティングメンバー
GK川島 永嗣
DF→ 86′上夷 克典
DF山﨑 浩介
DFヤン ファンデンベルフ
DF吉村 瑠晟
MF→ 74′井上 潮音
MF金子 大毅
MF角 昂志郎
MF→ 74′川合 徳孟
FW→ 74′グスタボ シルバ
FW→ 65′渡邉 りょう
控えメンバー
GK阿部 航斗
DF←74′川﨑 一輝
DF森岡 陸
DF甲斐 佑蒼
MF石塚 蓮歩
MF←74′藤原 健介
FW←74′マテウス ペイショット
FW←86′ポラメート アーウィライ
FW←65′佐藤 凌我

監督:志垣 良

札幌フォーメーション

スターティングメンバー
GK田川 知樹
DF西野 奨太
DF家泉 怜依
DF髙尾 瑠
DF→ 76′堀米 悠斗
MF→ 76′川原 颯斗
MF→ 76′木戸 柊摩
MF→ 71′荒野 拓馬
FW白井 陽斗
FW→ 56′スパチョーク
FW青木 亮太
控えメンバー
GK菅野 孝憲
DF←76′パク ミンギュ
DF←76′福森 晃斗
DF大﨑 玲央
MF堀米 勇輝
MF←76′田中 克幸
MFティラパット
FW←71′キングロード サフォ
FW←56′大森 真吾

監督:川井 健太

チームスタッツ

磐田データ札幌
8シュート14
4枠内シュート3
0.62ゴール期待値1.6
423
(75.4%)
パス
(成功率)
545
(77.1%)
16フリーキック16
1コーナーキック3
2オフサイド0
3イエローカード3
0レッドカード0
46%ポゼッション54%

シュート数において札幌がジュビロを圧倒。

前半終了時点で札幌のシュート数が「2」だったことを思えば、後半がどれだけ札幌ペースだったかがよく分かります。

ここ数試合続いている“前半だけは良い”という状況を、どう打破していくのか。

この試合もまさにその課題が浮き彫りになった90分でした。

ピックアッププレーヤー

ブログ管理人:ロジ(https://x.com/roji_jubilo)

ブログ幅管理人:ハム(https://x.com/hamu_jubilo)

が今節注目したプレーヤーを紹介します。

グスタボ シルバ

見ていて調子が良いんだろうなと感じているグスタボ選手。

ボールを持った時に仕掛ける姿は魅力的ですよね。

しかし!

正直まだまだ違いを作れるし、輝ける選手のはず。

もっと仕掛けて、もっとドリブルして、もっとゴールを量産してほしい。

がんばれグスタボ選手!

次節に向けて

次節は強敵大宮戦。

勝てばメンタル面でも大きな価値がある一戦です。

大宮に勝ってチームの、選手の、サポーターの気持ちを上昇させていくしかない!

VAMOS JUBILO

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